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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-03-28 第72回国会 参議院 商工委員会 第9号

これは石炭小委員会などでも再三論議されてきたところです。現在採炭しておる炭鉱を維持していくということが当面重点であろうと思うわけですが、現状の年の産炭量というものの水準について、これをいま先ほど申した基本的な考え方に照らして、具体的に採炭量というものをどのように将来見詰めていくのか、近い将来ですね、この二点についてお答えいただきます。

藤井恒男

1973-06-18 第71回国会 参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第3号

前の保安関係をする方々——政府のですよ、この種のような事故があった際には、たとえば石炭小委員長とか、あるいは私どものところに、まあ事故を起こしたあとはこうこうこういうような改善策をいろいろとやりました、坑内もこういう状況でございますと、したがって、そろそろ再開をさせたらいいと思うので、というような話は別に法律に書いてあるわけでもないし何でもないが、内々そういう話は従来から行なわれてきて、私どももそうかと

大矢正

1973-04-25 第71回国会 参議院 本会議 第14号

委員会においては、石炭小委員長の報告を聞いた後、質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法律案は多数をもって衆議院送付案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案は、炭鉱離職者求職手帳発給要件の緩和、炭鉱離職者に対する広域求職活動費の支給及び本法の廃止期限の三年間延長等を行なおうとするものであります。  

佐田一郎

1970-03-12 第63回国会 参議院 商工委員会 第4号

○竹田現照君 石炭石炭小委員会のほうに譲って、時間がありませんから、海洋開発の問題について一、二点お尋ねしておきます。  海洋開発の問題について、所信表明の中にも十字に足らない面がちょっと触れられていますけれども、近く法律も出されるわけでありますが、海洋開発というものについて、通産大臣の基本的な考え方所管の問題だけでもけっこうでありますが、ひとつお答えをいただきたいと思います。

竹田現照

1968-12-14 第60回国会 衆議院 予算委員会 第1号

それは、一つは昨日の石炭小委員会において答申案がきまったようでありますけれども、私は今度の答申の出し方というのが非常に不明瞭である。これは植村さんが自分で答申を書こうとしたところが、それに対して大蔵省と通産省が横やりを入れて、そうして植村さんに原案を押しつけたという、大体こんな審議会ってありますか。ですから、植村さんも依然としてきわめて不満足である。

多賀谷真稔

1967-11-11 第56回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

その他の退避、それから発生の連絡救護活動、さらにはガスマスク等保安規則の改正につきましては、先ほど簡単に御説明申し上げたのでございますが、中央鉱山保安協議会を引き続き開いておりまして、その中の石炭小委員会で現実に検討いたしておりまして、とりあえずはマスクの携行義務につきましては早く結論を出したい。

西家正起

1967-07-06 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

労働者方々関心の深いことは当然でございますが、この制度のたてまえといたしまして、これは石炭鉱業審議会答申以来、石炭事業主が合同して行なう年金制度である、合同企業年金制度である、そして全額事業主が負担をするといったことから、この理事の中に実は先生の御指摘のようなことは予定はされていないと思われるのでございますが、ただこの制度を実態的に厚生するにあたりましては、ご承知のとおり有澤先生を長とする石炭小委員

伊部英男

1953-08-06 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第31号

佐久政府委員 ただいまの御質問にお答えする前に、石炭小委員長からの御報告の内容について申し上げたいと思います。これは現在までわれわれがぜひ実現しなくてはならぬという考えのもとに相当の努力を払つて参つたのでありますが、いろいろの事情で実際に実現の過程に入つていない問題がほとんどでございます。

佐久洋

1953-07-22 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第22号

下川委員 石炭小委員会の国政調査に関する第二回中間報告を申し上げます。  すでに御承知のごとく、去る八日本委員会におきまして西日本水害に関連する石炭小委員会の中間報告を申しましたが、本問題は一刻を争う焦眉の急でありますので、その具体的措置について強く当局に要望いたしたことは、皆さんの御承知のことと存じます。  

下川儀太郎

1953-07-16 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第18号

下川委員 この前の石炭小委員会の報告並びに文書をもつてすでに委員長の方から差出しておるので十二分に大臣はそれは御承知のことと思います。しかも盂蘭盆を前に控えて非常に困窮している中小企業あるいは関連産業に対する問題でございますから、強く要望したはずでございますが、今日もうすでにお盆が来ておる。

下川儀太郎

1953-07-08 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第14号

ただいま炭鉱災害緊急救済措置について、石炭小委員会でまとめたものを小委員長から報告をいたしました。これに対して通産大臣はどのようにお考えになつておられるか、さらにまたこの問題は、何も今小委員長から報告をしたというだけでなくして、政府自体としても非常に重大な問題として絶えず閣議を開いてその対策を講じられておると思うし、さらに現地には大野国務大臣派遣して現地本部をつくつてつておられる。

伊藤卯四郎

1947-09-17 第1回国会 参議院 鉱工業委員会石炭・鉱業連合小委員会 第1号

石炭小委員            稻垣平太郎君            濱田 寅藏君            大屋 晋三君            堀  末治君            藤井 丙午君            佐々木良作君   鑛業小委員    委員長    下條 恭兵君    委員            カニエ邦彦君            濱田 寅藏君            佐々木良作君   

稻垣平太郎

1947-09-17 第1回国会 参議院 鉱工業委員会石炭・鉱業連合小委員会 第1号

付託事件家庭暖房用燃料に關する陳情(第百  十四號) ○石炭政策審議會設置に關する陳情  (第百九十五號)   —————————————   石炭小委員    稻垣平太郎君  大畠農夫雄君    濱田 寅藏君  大屋 晋三君    堀  末治君  入交 太藏君    橋上  保君  中川 以良君    藤井 丙午君  帆足  計君    佐々木良作君   鑛業小委員    委員長 下條恭兵

会議録情報

1947-08-01 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第3号

伊藤委員長 私より石炭小委員長といたしまして、石炭小委員會の所管について一言申し上げておきたいと思うのであります。お手もとの印刷物にもあります通り、石炭亞炭及びガスということにいたしたいと思います。なお石炭小委員會の運營方針等に關しましては、すでに諸君の御了承を得ておりまするので省略いたしたいと思います。  それではただいまより各小委員會所管を決定いたしたいと思います。

伊藤卯四郎

1947-07-09 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第2号

まず派遣目的でありますが、それは先ほど石炭小委員会等におきましてその目的協議決定してありまする。石炭増産の隘路はどこにあるか。本年度三千万トン目的達成する方法いかん。この二点について現地派遣委員調査を行つていただくことのいたしたいと思います。派遣委員の数及び指名でありますが、これは石炭小委員の各位にそれぞれ手わけをして行つていただくということにいたしていかがでございましようか。

伊藤卯四郎

1947-07-01 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第1号

    金野 定吉君       松本 七郎君    村尾 薩男君       青柳 高一君    生越 三郎君       長尾 達生君    西田 隆男君       長谷川俊一君    有田 二郎君       澁谷雄太郎君    淵上房太郎君       山口六郎次君    早川  崇君       谷口 武雄君     ————————————— 本日の会議に付した事件理事互選石炭小委員選定

会議録情報

1947-07-01 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第1号

この際石炭小委員会を事前に構成せなければならなかつた経過並びに結果について御報告をいたします。御承知のように石炭増産は緊急を要しますので、関係方面においても石炭問題については熱心に関心をもたれております。この問題は本鉱工業委員会に課せられた緊急重要なことでありましたので、常任委員諸君の御協議、御同意を得まして、十一名の委員諸君をもつて石炭小委員会を構成いたしたのであります。

伊藤卯四郎

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